村にレストランや食堂といったものは無いので、宿のオーナーの友人の商店で、10元ば かし払って一緒にご飯を食べさせてもらう。これは客家名物・梅菜(高菜漬けにすごく似 ている)と筍と豚肉の炒め物。この筍も客家特有の物らしく、平べったい形をしている。