パウンドーウー寺院から出てくる仏像を、パオー族がお出迎え。ミャンマーで寺院に お参りをする時は、パゴダや仏像に金箔を貼る習慣があるようで、この仏像は金箔 を貼られすぎて、どちらが前か後ろか分からないくらいの、だるま状態になっていた。